トリキュラー服用による副作用の注意点とは

トリキュラーの副作用に苦しむ女性

トリキュラーとは避妊用の薬の一種で、
服用することで排卵がおこらないようにしたり、
精子が子宮に入れないようにしたり、
また万が一入った場合には着床しないようにする働きがあります。
飲み方は1日1錠で、毎日同じ時間に服用します。
注意点として、生理の1日目から服用できればその日から避妊の効果を発揮しますが、
生理が既に始まってしまっている場合は生理開始から初めての日曜日から飲み始めるようにします。
この場合は避妊効果は2週間後からになりますから、この2週間の間は別の避妊対策をしなければなりません。
トリキュラーは避妊用の薬としては優秀ですが、それでも副作用というものは付いて回ります。
頭痛や吐き気、嘔吐、腹部の痛みなどがありますが、
慣れと共にそれらの副作用は治まって来ることがあります。
また副作用の中でも特に気を付けたいのが血栓症です。
血栓症とは、血液の一部が凝固してしまい血管を詰まらせてしまう病気です。
40歳以上の方や肥満気味な方、元々高血圧な方、
その他持病を持っている方は特に血栓症になる可能性が高いと言われています。
血栓症にならないようにする為の注意点として、
トリキュラーの服用中には決してタバコを吸わないようにすることです。
また、念のため受動喫煙を避ける為にも喫煙中の人がいる時は近寄らない、
休憩中に喫煙室に立ち寄らない、夫が喫煙者の場合は我慢して貰うなど、
その時出来得る最善を尽くすようにしておきましょう。
また他の注意点である肥満気味であることや高血圧というのも
随時改善していくようにしましょう。
トリキュラーの服用というだけでなく日々の健康にも関わってくる部分ですから、
改善していっても悪いことはありません。
まずは健康、健全な身体を作ってからトリキュラーを服用するとまず安全です。

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